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沿革

〒454-0011
愛知県名古屋市中川区山王4-2-12
Tel 052-331-6699
Fax 052-331-6726

沿革

 

1948年(昭和23年)

初代社長 吉村福松が名古屋市中川区童子町(現・山王)に吉村製材を設立。

当地区において、製材・製函業を営む。

1963年(昭和38年)

業種拡大に伴い、三重県鈴鹿市に荷造り作業、梱包事業の鈴鹿工場を設立。

名古屋市の工場を名古屋工場に改組。

1967年(昭和42年) 名古屋市の都市計画の一貫として、国・県の助成を受けて、当社を含む名古屋市堀川沿いの中小製材会社が、名古屋木材工業団地協同組合を設立し、集団化事業で名古屋西部木材港(飛島木場地区)に土地を共同取得。
1969年(昭和44年)

吉村福徳が2代目社長に就任。

吉村製材株式会社(資本金800万円)を設立。

1972年(昭和47年) 愛知県海部郡飛島村西部臨海工業地帯木材団地に飛島工場(現・吉村製材第1工場)を建設。
1975年(昭和50年)

組織改革に伴い名古屋工場を名古屋本社に改組。

生産拠点を飛島工場に集約して生産の効率化を図る。

1981年(昭和56年) 株式会社セントラル吉村(資本金1000万円)を設立。
1996年(平成8年)

資本金を1000万円に増資。

梱包部を独立させ、木材加工・販売、梱包用の製函及び梱包請負の新会社、有限会社吉村製材第二工場(資本金600万円)を設立。

2000年(平成12年) 新規事業として、環境に配慮したリサイクル可能なダンボールパレットの生産を始める。
2002年(平成14年)

吉村製材第2工場取得。

業務拡大に伴い、有限会社吉村製材第二工場を移転・建設。社名を有限会社アルサンクに変更。

2003年(平成15年) 吉村製材第3工場取得。
2004年(平成16年) 吉村製材第4、第5工場取得。
2006年(平成18年)

外国人研修生受け入れ事業組合。PR協同組合と提携。

木材加工設備の整った第6工場を取得。

同地区に木材販売会社、丸良株式会社(資本金300万円)を設立。

不動産事業の業務拡大に伴い、大規模な改修工事を行い、吉村製材第7工場取得。

2007年(平成19年) 不動産事業の業務拡大に伴い、第8工場と第9工場を建設。
2010年(平成22年) 三営業所を開設(静岡・沼津・安曇野)。

資本金を5000万円に増資。
2011年(平成23年) 吉村製材第10工場にて、車輌材の取扱開始。
2014年(平成26年) 吉村福修が3代目社長に就任。