先日、豊田市美術館で開催されている「デザインあ展」へ行ってきました。
「デザインあ」とは、NHKのEテレで放送されており、身の回りにある「もの」や「こと」をデザインの観点から様々な形で表現する子供向け番組です。
ですが、子供向けといっても侮るなかれ!!
これがなかなかに奥が深く、音楽・映像とともに考えさせられる内容です。
そして、この番組のコンセプトを表現した展示会が愛知県にやってくることを昨年知った時から、ずっと楽しみにしていたのでした。

自分がお弁当の具材になって視点を変えていつものお弁当をながめてみる「梅干しのきもち」、器に入っている中身が一体どのような形になるのかを表現した「なかみのかたち」といった展示や、豊田市らしくトヨタ自動車のエンジンを360度の方向からデッサンしたり、コンパスのみで「紋」を描くコーナー等の参加型の展示もありました。


目に見えない時間や空間の表現方法にハッとしたり、展示されているデザインの意味や目的を考えたり。
暮らしに存在する事象とデザインは切り離せないものだと気づかされます。



コロナ禍で入場制限があったせいか、ゆったりと楽しめました。
そして、またいつの日かこの展示会があったら絶対行くぞ!!と決意するほど満足のいくものでありました。
後日談
チケットの追加販売が一昨日あったので再訪しようとチケット争奪戦に参戦したのですが、瞬殺で沈没しました・・・。
みなさんすごすぎる・・・。